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Square

Photo Session=Collaboration

写真には、フィルムカメラでもデジタルカメラでも、化学反応が起こっていると私は信じています。

不思議なもので、同じ場所、同じカメラで撮影したとしてもフォトグラファーの数だけ違った表現の写真が出来上がります。そこには被写体の気持ちだけではなく、私の気持ちもしっかりと記録されてます。お互い緊張していると写真にはそんな気持ちが現れてしまうのです。そして初対面の人と急に打ち解けるのは簡単ではありません。

これは私の緊張を解くためでもあるのですが、撮影前には必ず電話でお打合せを行っています。その時に家族のことや、撮影を思い立った経緯等、どんな想いを抱いているのか教えていただけたら嬉しいです。直接の方が話しやすいこともあると思います。そして当日は素直な「今」の気持ちを一緒に記録していきましょう。

ジャズなどの音楽演奏ではセッションという言葉を使いますね。撮影も同じく、私とお客様との共演(コラボレーション)で成り立ちます。フォトセッションは、私も被写体も同じプレイヤーになります。

お客様にお願いしたいこと、それは普段通り、もしくはいつもに増して親バカでいることです。私に遠慮なく、我が子を溺愛しちゃってください。それがお客様のパート。最初はカメラを意識していると思いますが、徐々にいつもの素敵な表情が出てきます。その自然な表情を見逃さずに美しく切り取るのが私のパートです。

当日がその日限りの最高のフォトセッションとなりますように、今からワクワクどきどきお待ちしております。

ライフスタイルフォトグラファー 飯村みほ

 

フォトグラファー飯村みほ

1982年、埼玉生まれ。アメリカの大学で写真を学び、軽井沢では著名な教会で結婚式当日の撮影に携わりました。結婚を機に2016年から出張撮影フォトグラファーとして活動を始めています。2017年に長女、2020年に次女を出産。趣味はヨガ、料理とポッドキャスティングです。東京都品川区より23区、横浜、埼玉、千葉にも出張可能です。もう少し詳しい自己紹介はこちらからどうぞ。

Lifestyle Photography

ライフスタイルフォトは光が美しく、絵になるスポットをフォトグラファーが提案します。フォトセッションはあなたのホームグラウンドで開催しましょう。自宅や近所の公園で撮影を行うメリットは、まずリラックス出来るということです。

まだ乳幼児がいる家庭では、整理整頓されてちりひとつ落ちていない部屋なんて不可能!と元来の片付け下手な私は思います。撮影当日、フォトグラファーが必要に応じて家具をちょっと移動したり、物を移動するお手伝いをして、ご自宅のいいとこ撮りをお手伝い(笑)します。家中がピカピカになっている必要もなく、全部がありのままである必要はないのです。

特に人見知りをするお子様、お昼寝が必要な乳児期ベビーがいるご家族にとって自宅は心地よい空間なので、いつも通り自由に動き回ってもらえると思います。ライフスタイルフォトではその時のご家族の関係性を丸ごと記録する事を目指しています。カメラ目線でカチコチになっている姿ではなくて、自然体な家族写真を目指しています。

出張撮影なら、ワンちゃんも一緒にいつもの散歩コースやドッグランで自然体の姿を残すことが可能です。写真にたくさんの物語を詰め込みましょう!冬は柔らかい光や早めの夕暮れ、春は桜の花びらと共に、それぞれの季節感、その場の空気感が伝わる一枚をお届けします。

今日撮影した写真を明日見ると、ちょっと恥ずかしいかもしれません。では20年後はどうでしょうか。写真に映った家の中や街並みは同じですか?数年後には別の街に住んでいる事もありますね。

当時はまだ幼かったお子様とアルバムを見返す時に沢山の記憶が蘇る、そんな時を楽しみにしています。お届けする写真がいつか特別な一枚になりますよう、心を込めて撮影させていただきます。