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わたしと家族

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こんにちは。品川区在住の家族写真を撮影するライフスタイルフォトグラファーの飯村みほです。この長引くコロナ自粛生活、みなさんはどう過ごしていますか?我が家には3歳と1歳の娘がいます。幸い、2度目の緊急事態宣言中はありがたいことに保育園に子供を預ける事ができていますね。去年の春のように毎日公園に出かける事はなくなりましたが、それでも土日はどこかしらの公園に行くことになります。 正直、近くの公園はもう飽きた。少しだけ遠出をして、いつもと違う公園に出かけたい時の参考にしていただけそうなページをご紹介しますね。その後にお気に入りの東品川海上公園へ娘と出かけた時の写真をシェアします。 公園紹介まとめページがこちら▼ https://shinacco.net/odekake/water-play/ このページは品川区に住む現役ママさん達が運営する品川区の子育て情報サイトしなっこねっとの中にあります。そこで品川区の保活情報、保育園、小学校などの子育て情報も色々と発信されていますよ。 0歳の乳児期ママが癒される、屋上庭園@東品川海上公園 まとめサイトの情報だけだと寂しいので、個人的にお気に入りの公園を紹介しますね。このサイトにも紹介されている東品川海上公園内のトイレがある建物(東品川ポンプ所)の屋上に東品川屋上庭園というガーデンです。エレベーターに乗るのでアクセスが悪いですが是非一度訪れていただきたいスポットです。色合いが統一されたイングリッシュガーデンが美しい場所です。ご紹介にあたり検索をするとこちらのガーデニングスタッフさんのブログを見つけました。こちらで東品川海上公園の様子や庭園内のお花情報を紹介しています。やはり、花を愛する方々に丁寧につくられたお庭なんだなと納得の内容なのです。 4月、見事に咲いたチューリップと娘との写真がこちら。 実はこの写真、しながわ公園フォトコンテスト2019年に入選しました。翌年のフォトコンテストを募集する時に前年度の受賞作品としてポスターに掲載されるので、図書館や児童センターにあるポスターやチラシに長女の写真を時々見かけるとまさに親バカ感覚ですが、嬉しいものですね。 コロナ前は子ども用の椅子や絵本が置いてあり、自由に手にとって読めたり、絵本の読み書かせタイムが定期的にありました。次に紹介しますが、東品川海上公園は他にも魅力的なポイントが満載なので、ガーデンに辿り着けない事がが多いです。ママにとっては癒しの空間なのですが、子供は遊具や水で遊びたい!そう、プール遊びデビュー以前の乳幼児が水遊びできるスポットが東品川海上公園にはあります。 行った事があれば説明不要ですが、噴水広場です。幼児から小学生も遊びます。2020年の夏は混雑を避けるために中止でしたが、2021年の冬は稼働していました。真ん中が大きく、勢いが強い水が怖い子は周りのチョロチョロ水で遊べます。 噴水広場は日差しが暑いですが、桜並木の部分もあり、桜祭りは賑わうようですね。まだお祭りは一度も経験したことがないので、再開されたら是非行きたいです。 そして木陰エリアで、水が穏やかに流れている場所もあります。1歳未満の赤ちゃんもここなら安心して水遊びができると思います。 川の上流に枡形の水溜めがあります。溜まった水は暖かく、お風呂のようでした。娘はそこで友達としばらく遊んでいました。 東品川海上公園は、天王洲公園と橋でつながっています。大きな鯨の滑り台がある天王洲公園の紹介も今度ご紹介しますね。   出張撮影で子どもが元気に遊ぶ自然な姿を残そう! 家族写真を出張撮影というスタイルでお届けします。日常撮影プランでは普段の生活にフォトグラファーが同行し、ありのままの生活をドラマチックに記録します。乳幼児期はお部屋での撮影をメインにすることをオススメしていますが、カメラを意識しがちな小学生など居るお子様は公園での外遊び時間の撮影を長めに取り入れてもいいかもしれません。水着が特に必要ない東品川海上公園であれば、暑い時期にご家族が皆さんが水遊びしているシーンを撮影することが可能です。 みなさまにもお出かけの際はスマホやカメラで子ども写真を沢山残してくださいね。     フォトグラファー・飯村みほの出張撮影のHPはこちらです。 インスタグラムや撮影会のお知らせなどするLINEアカウントの登録もよろしくお願いします!

品川区の0歳、1歳さんが水遊びできる東品川海上公園

その他, わたしと家族, 日常写真

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こんにちは。東京都の品川区在住の2人の娘のママ、出張撮影フォトグラファーの飯村みほです。 夏も近づくにつれて、テレビ番組では海を題材にした歌や物語が展開されます。案の定、2歳8ヶ月になった娘も「海に行ってみたい!」と言うようになりました。そこで2020年7月19日(日曜日)にちょっと足を伸ばして葛西臨海公園、葛西海浜公園に出かけました。他県へ積極的には移動できない状況なので、都内在住や千葉県のご家族のおでかけ情報となれば幸いです。 本題の都内で海遊び(海水浴体験)ができる場所ですがJR京葉線、武蔵野線が停車する葛西臨海公園駅から徒歩10分くらいの場所にあります。公園を抜けて橋を渡ると左右に2箇所、固定式の大きなテントがありその目の前が砂浜です。 私は海なし県の埼玉出身で、それが影響しているのか海にあまり縁がなくこれまで過ごしてきたので海を10年以上ぶりに体験しての初歩的な気づきと持ち物のヒントを書いておきます。 海には潮の満ち引きがある 橋を渡ってすぐ右側にある西なぎさ案内所では、その日の干潮満潮情報が掲示されています。また、海水浴体験ができる里海まつり開催期間の7月19日から8月30日はTwitterで海の様子を毎日発信しているようです。足がつかない所に行かないとしても、溺れるような状況もあり得るので水遊びはライフセーバーが居る10:00~16:00の間が安心ですね。まつりイベントの詳細はNPO法人ふるさと東京を考える実行委員会のHPでご覧いただけます。 葛西海浜公園はラムサール条約湿地に登録されている、自然豊かな干潟です。干潮時にはカニ釣りや、潮干狩りも出来るそうです。 海風は強烈な日もある、潮風と砂でベタベタになる 海は風がとても強くて、何もしていなくても疲れます(笑)。帽子や傘も飛ばされることがあるかもしれません。おそらく近所に住んでいて、慣れているご家族はテント持参で各自で休憩スペースを確保していました。テントがあるとそこで着替えも出来ていいですね。 なぎさには2つ大きな帆が張ってあり、その屋根の下が足洗い場(シャワーホース型)とレジャーシートが広げられる日よけスペースとなっています。結構混んでいる日曜日、我が家は帆の下に座ることができましたが、空いているかどうかは運次第といったところでしょうか。週末には、有料のコインロッカー、更衣室、シャワーも用意されています。小さな子どもや大人が膝まで使った脚を洗いたい程度なら、無料の水洗い場で用が足りると思います。 潮風つながりでもう一つ、ここではスポーツカイトをやることができます。普段見ることがあまりないので、やっている人を見つけて子供と眺めるだけでも楽しかったです。 水着や着替えを持って行こう これは子供の性格によりますが、我が子は波を怖がることもなく、どんどん沖に向かって行ってしまいました。水も綺麗そうじゃないし、足をちょっとつけるだけ・・・という大人の考えは全く御構い無しに遊びたくなるのが子どもです。水着があるなら迷わず持っていきましょう。 波も強弱があるので、パパさん達はズボンまで濡れて子どもの相手をしていました。大人も着替えがあると安心ですね。比較的綺麗な常設トイレも近くにあるので、大人の着替えもここでできそうでした。 水遊び用の靴(マリンシューズ)は必要 こちらの浜は岩が露出していたり、割れた貝殻や瓶、木片、プラスチックゴミなど散在しています。そのため公園もマリンシューズの着用を推奨しています。うちは水遊び靴があるにもかかわらず他の子供たちが素足なのを見て「はかない!」と言われて裸足で遊ばせてしまい、最後に足裏を切ってしまいました。傷は割と深かったものの、数日で治りましたが、悪化したら大後悔していたかもしれません。普通の靴でも良いと思うので足を守って遊びましょう。 日焼け止めや水分補給を忘れずに 日差しが強い日は、日焼け止めを忘れるとかなり焼けます!そして子供は暑さや疲れを忘れて遊んでしまうので、定期的な水分補給で熱中症に気をつけたいですね。浜には自動販売機があったり、週末にはフードトラック(ケータリングカー)がかき氷を売っていました。 子供とのお出掛けは荷物が多くて大変なので、食べ物、飲み物は現調達で!というご家族に朗報なのは橋を渡ってすぐの葛西臨海公園側は食事や売店が充実していたということです。よかったら葛西臨海公園のブログをご参照ください。 砂遊びが楽しい 他の子がやっていると、私も!となるのが幼児ですし、海に入るのを怖がった時の替わりに砂場遊びの道具を持って行くといいかもです。あえて波打ち際で堀のような物を作って遊んだり、水も簡単に調達できるので普段より短時間で山も作れました。 平日と休日で雰囲気が全く違う・・・ 平日は静かで穏やかな雰囲気。コロナ感染を気にせず、自然に癒されることができます。 逆に土日はかなりの賑わいです。混んでいるけれど、フードトラックもあり、里海まつりのイベントも週末に開催しています。 出張撮影で家族写真を残そう! 子供のお年頃によってはカメラを意識して変な顔をしますよね。そんな変顔もひとときのブームなので貴重ですし、そのまま撮影させていただいていますが、水遊びをしながらというシチュエーションは自然な笑顔が残せるのでかなりオススメです!わたしも娘が海辺で水と戯れたり、一緒に遊んで楽しそうな姿が沢山残せて嬉しかったです。 みなさまにもお出かけの際は自前のカメラで子ども写真を撮っていただけたらと思います。 葛西海浜公園での写真撮影には3日以上前に撮影許可を申請する必要があります。土曜日、日曜日は先着順枠が埋まっていることもあるため早めのご予約がオススメです。葛西海浜公園の公式HPには、最新の情報が更新されますので来園前にはこちらで詳細をご確認ください。   この記事を書いたヒト: フォトグラファー・飯村みほの出張撮影のHPはこちらです。 インスタグラムや撮影会のお知らせなどするLINEアカウントの登録もよろしくお願いします! 東京、川崎、横浜、武蔵小杉、品川区、港区、世田谷区、大田区、目黒区、渋谷区の家族写真 出張カメラマン ライフスタイルフォトグラファー 飯村みほ Tokyo Lifestyle Family Photographer Miho Iimura

葛西海浜公園に子連れおでかけ / 里海まつりで海水浴体験

わたしと家族

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こんにちは。品川区在住で、城南エリアや東急線沿線を中心に出張撮影を行っている出張撮影フォトグララファーの飯村みほです。2020年1月に第二子を出産し活動をお休みしていましたが、5月以降少しづつ撮影を再開しております。 冬から始まったコロナウイルス(COVID-19)の感染の拡大で私たちの暮らしが変わり、非常事態といえる日々が続いていますね。そして子連れのおでかけ先として公園に出かけることが増えたのではないでしょうか。今回は夏の水遊び、レジャースポットとして人気のある葛西臨海公園と葛西海浜公園で出張撮影のためのロケハン&「わたしと家族」時間の写真をシェアしたいと思います。   最寄駅の葛西臨海公園駅ですが2017年3月にリニューアルされ、エレベーター、エスカレーター、だれでもトイレ(オムツ替えシート)など設備もしっかりしています。また、公園内に葛西臨海水族園があることから、ホーム防風壁や階段などいたるところに水の中の生き物の絵や写真がラッピングされていて気分を盛り上げてくれます。 また、駅前には大きな噴水がお出迎えしてくれ、ヤシの木や向日葵のおかげでリゾート感が漂っています。プチ情報としては、駅にはコンビニエンスストアの NewDays、飲み物、スナック、アイスクリームの自動販売機がありました。パッと見たところ、飲食店はありませんでした。 ちなみに仕事での事前ロケハンは空いている平日に、家族とは日曜日に行ったので両日の写真を交えてお伝えします。 葛西臨海水族園を楽しみにされて行くかたも多いと思うのですが、私たちは水族館に入りませんでした。水族園は入場人数を制限して運営をしていてインターネットまたは電話の事前予約が必要です。また、営業時間も10時から16時となっています。 葛西臨海公園にはパークトレインという汽車型の乗り物があります。下のスケジュールを見ると運行ダイヤが少ないのですが、日曜日のお昼前後は比較的頻繁に運行されていました。また、ベビーカーを広げたままでも乗れる席もあり便利でした。アフターコロナの注意点としては、2歳以上はマスク着用が必須なので、マスクを持ってくるのを忘れないようにしたいですね。 子連れのおでかけは、あれ乗りたい、これもやりたいと希望はあっても、なかなか思い通りにならないのが現状ですね。我が家は、到着してすぐにパークトレインに乗って、公園全体をぐるっと一周することに。車内アナウンスで、公園の概要もお話ししてくれるのでそれも参考になりました。トレインは途中下車が自由ですが、一周する人がほとんどです。他の使い方としては次に観覧車に乗りたい場合と、最後に乗って駐車場の最寄り停車場で降りると歩く距離が短くなり便利そうです。 この日は到着が10時30分過ぎだったので、次はお昼ご飯です。 公園のレストラン内(PARKLIFE CAFE&RESTAURANT)にキッズスペースがありますが、今は使えません。赤ちゃんのためには授乳室もあり、調乳用のお湯はレストランからもらえます。 この日は気温が高かったのですが、風が気持ちよいので日陰のテラス席が人気。注文は席を確保してからレジ列に並びます。そして注文後、呼び出し機で食事を受け取りに行くスタイルでした。 我が家はテイクアウトを頼みました。 お腹も空いていたのでこちらのお店を選びましたが、レストラン前の広場には平日には無い複数の屋台カーが出店していました。かき氷や、削りイチゴ、パンケーキサンドやフライドポテトなどの軽食系がありました。また1号売店で焼きそば、2号売店でたこ焼きを買うこともできます。 これだけでなく、クリスタルビューという大きなガラスの建物の下の階にクリスタルカフェというピザやサンドイッチを提供するお店もあります。ここでおしゃれバーベーキュー、SORAMIDO BBQの受付をするみたいです。 こちらのテイクアウトメニューはレジャーシートの貸出付きもありました。そして、BBQのテントはプレミアムBBQというだけあってとてもおしゃれです。仲良しのファミリーでBBQをしてその様子や家族ごとに広場で家族撮影なんて素敵だと思います! クリスタルビューの目の前は海の景色が広がっていて、平日は空いていてのんびりと過ごせます。また、7月はパッチワークの花畑がとても綺麗でした。 子供のお腹がいっぱいになり、ついに写真撮影のチャンス到来。でも、2歳の娘はじっとしていてくれませんし、6ヶ月の子はベビーカーで寝てしまいました(涙)。親だから余計に撮影が難しいということもあるかなと思います。 2、3歳の子供の場合、当日、撮影に協力してくれるかどうかは運次第というお子様のいると思います。無理強いはしないでご家族で一緒に遊ぶ姿を中心に普段通り過ごしていただき、自然な笑顔、そして怒った顔や、泣いた顔、どんな顔でも数年後に振り返れば最高の記念になっていると思います。もちろん、カメラ目線をもらえるようにわたしも頑張ります! カメラの準備や下の赤ちゃんの様子を見ている隙に、長女は一人で散策をはじめました。 緑が綺麗な時期は、普段見かけない植物や昆虫を発見することもでき飽きることなく過ごせそうです。今回は海を見せてあげたくて来園したので森遊びはこの辺で終了して海に向かいました。 海に行く予定がないご家族や、月齢がもう少し小さいお子様連れには観覧車の近くのわくわく広場の遊具で遊ぶのもアリだと思います。0〜2歳くらいが楽しめそうな小型のゆらゆら系の遊具が複数ありました。 少し長くなりましたが、葛西臨海公園のブログは以上です。葛西海浜公園の様子は次回に取り上げますので、よかったらご覧ください。 海が見えて風通しの良い公園で、出張撮影はいかがでしょうか? フォトグラファー・飯村みほの出張撮影のHPはこちらです。 葛西臨海公園・葛西海浜公園での写真撮影には3日以上前に撮影許可を申請する必要があります。土曜日、日曜日は先着順枠が埋まっていることもあるため早めのご予約がオススメです。葛西臨海公園の公式HPには、最新の情報が更新されますので来園前にはこちらで詳細をご確認ください。公園には有料駐車場もあるので車で訪れることが可能です。   この記事を書いたヒト: フォトグラファー・飯村みほの出張撮影のHPはこちらです。 インスタグラムや撮影会のお知らせなどするLINEアカウントの登録もよろしくお願いします! 東京、川崎、横浜、武蔵小杉、品川区、港区、世田谷区、大田区、目黒区、渋谷区の家族写真 出張カメラマン ライフスタイルフォトグラファー 飯村みほ Tokyo Lifestyle Family Photographer Miho Iimura

葛西臨海公園に子連れでおでかけ

わたしと家族, 出張撮影

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こんにちは。品川区在住で家族写真を撮影しているフォトグラファーの飯村みほです。今年は残暑が厳しいですが、夕方になれば鈴虫の鳴き声が聞こえ、季節が変わったのだなと感じます。秋らしい写真を求めて、久しぶりに新宿御苑をお散歩しました。 新宿御苑へ出かける前には必ず、公式ホームページやツイッターの新宿御苑自然情報をチェック!こちらで今見ることができる草花の最新情報が確認できます。かなりの頻度で更新されていて、イベントや先日の台風の影響による立ち入り不可エリアの情報もしっかり案内してくれるので私はちょくちょくのぞいています。 新宿門を入って直ぐにU-ターンをするように右手の道を進むとラクウショウの木々が迎えてくれます。巨木に憧れる私はなんだか感動。左手にはメタセコイヤもあり、一気に不思議の森の中に迷い込んだ気分。 ご紹介する「母と子の森」エリアを歩くのは実は初めてです。 見どころのご案内で、曼珠沙華が見頃だと知り、お花と一緒の写真がとれるかしらと期待してやってきました。 想定内ですが相変わらずイヤイヤ期真っ盛りで全くじっとしてくれないので、花との写真は撮れず、代わりにこんなピンボケの後ろ姿の写真をとることになってしまうのですが(笑)。 こんなに元気よくじっとしていられない姿も良い記念だと思い、ありのままの姿を記録出来ることを嬉しく思います。 台風被害のため、立ち入り禁止エリアがあり、一部しか見れませんでしたが森の印象としてはまだまだ緑いっぱいでした。 可愛い切り株を見つけて、カメラ目線をお願いすると…立ったり座ったり、登ったり降りたりと動きが激しい。この日の笑顔写真はこれだけでしたが、良い場所で笑ってくれてラッキー。 大きな猫じゃらしのような草が素敵でした。ここで沢山撮りたかったのですが、あっという間に飽きて走って逃げ行きました。大人と幼児では背丈が全く違うので、それぞれに適した背景がありますね。 全く人見知りをせず、ついさっき初めましてのお友達とも手を繋ぎたがるムスメ。お友達が持っていた大きな葉っぱをちゃっかりもらってしまいました。 お友達と色々な葉っぱを拾って、ビリビリ破いてみたり、木の枝を振り回したり。どんぐりを見つけたり。楽しくて楽しくて、なかなかお別れができません。 無理やりバイバイしたら、かんしゃくを起こして靴と靴下を脱ぎ、そして「お水!」とストローマグをリクエスト。 最近、玄関で靴下と靴を履いても数メートルも歩くと直ぐに脱ぎ出してしまう事が続いています。裸足だと道行く人に「どうしたの?」「足痛くないの?」と何度も聞かれてしまうので母としては辛いところですが・・・。強制的に履かせる事はできず、履いてもまた脱いでの繰り返しなのです。イヤイヤ試練はまだまだ続きそうです。 ちょこまか動き回ったり、泣いたり笑ったり忙しい時期に子どもを撮影するのは本当に大変ですが、撮っておいて良かった〜と思うことは間違い無いと思います!ご家族でお出掛けの際には家に眠っているカメラも是非連れて行ってあげてくださいね。

秋の新宿御苑 で子どもとお散歩写真 日常写真

わたしと家族

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こんにちは。品川区在住で家族写真を撮影しているフォトグラファーの飯村みほです。今日は娘をどこに連れて行こう?そうだ!区民まつりとやらを見てみよう。ということで、2019年7月27日の午前中は子どもコーナーがある荏原第四地区(源氏前小学校)の夏祭りに初めて参加しました(その様子はこちらのブログで紹介しています)。 そして午後は第三地区のまつりがある京葉小学校へ出かけたのですが、残念なことに台風の影響で開催が中止が決定されていました。さてさて困った…。もう一度、源氏前小学校に行くしかない(笑)。 2歳前の子どもと一緒なので遅くまで滞在できませんでしたが後半の部の様子を紹介しますね。有難いことに歌とパフォーマンス鑑賞が好きな娘にうってつけのイベントでした! 入り口でプログラムが配布されていました。 最初の金菅バンドクラブ演奏は見逃してしまい、2つ目の旗台小学校の児童有志による演舞からの参加です。 次に登場したのは、UNICYCLE CLUB FUJIMIDAI (ユニサイクルクラブ 一輪車クラブ 富士見台)です。私は一輪車のダンスパフォーマンスを見ることが初めてで、小学生くらいの子どもたちがこんなに素晴らしい演技ができるのかと驚きました。 通常は体育館の中で練習しているなか校庭は砂で、デコボコもあるので危険も伴うと思うのですが、堂々たる演技にただただ感心して見とれてしまいました。 地域のお祭りに出かけると、エリア内で活動するダンスチームとの出会いが時々あります。武蔵小山のムサコたけのこ祭りでも駅前ロータリーで複数のHIPHOP系のダンスクラブが発表していました。少しづつ子どもの習い事が気になってきたので上手なパフォーマンスを見ると気になります。 続いては源氏前小学校の5年生、6年生有志によるMIKAGURA〜善〜という演舞でした。運動会で発表した演舞だそうです。照れ臭そうにしていたり、少しやる気が無い子がいるのがまた微笑ましい、と思ってしまうのは私だけでしょうか? いよいよお待ちかねの盆踊りの時間です。 みんなで踊ろう!ミニ盆踊りというコーナーで、ケロポンズの「エビカニクス」が盆踊り仕様になった曲で踊ります。エビカニクスはまだ早いかなと思い娘に動画を見せていなかったのですが、踊って楽しめるいい曲なので、早く娘と踊れる様になりたいです。 もう一曲のダンシングヒーロでを2回踊って、みに盆踊りコーナは終了。 午後はヨーヨー釣りのお店(50円)で遊ばせてもらいました。 しばらくの休憩時間の後、盆踊りの第一部が始まりました。 盆踊りは午後7時5分まで。7時20分から打ち上げ花火があったようです。 もう少し家が近ければ、花火の時間に出直せたのですが、今年は大人の盆踊りを少し見てから帰宅しました。来年は荏原第三地区の夏まつりに参加してみたいな。

品川区民まつり・荏原第四地区の夏まつり| 後半の部

わたしと家族

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こんにちは。品川区在住で家族写真を撮影しているフォトグラファーの飯村みほです。梅雨が明けて急に夏らしくなりましたね。イヤイヤ期に入った娘との外出が体力的にも厳しく感じる日々・・・お出かけも近場の公園に行くのが精一杯です。そこで気分転換になる近所の夏祭りにいきたい!と事前にしながわ観光協会HPでスケジュールを確認して確認荏原第四地区の夏まつりへ参加しました。 ポスターを見ると地区によって少しずつ内容が異なるようです。源氏前小学校は子どもコーナーが充実していそうと期待大!門の前には子どもの列が!そして10時ちょうどに開門されるとすぐに人がいっぱいに。 PTA主催のゲームはどれも1回10円で遊べて、種類も豊富です。まず娘の目に留まったのはスーパーボールすくいです。金魚すくいと同じ紙のぽいを使ってすくいますが、1歳の娘には難しいと判断しママが代わりに楽しみました。 沢山のお友達にいきわたるように、大きなオモチャは一人1つまでなどルールがあり、娘が遊んでいたカエルちゃんと、ボール2個をゲット。万が一すくえなかった場合でも、すくえた場合でも、小さなボール2個がお土産として用意されていました。 次に立ち寄ったのは、ひんやりプレイランドです。受付で水鉄砲がプレゼントされ、それを使ってテントの中の鬼を退治する企画です。鬼の役が丸穴から顔を覗かせて、顔に向かって水をかけていいよ!優しいお兄さん達なのに、娘は怖い〜とわたしにしがみつき、入り口から全く進めず終了。 奥に行くと、絵のまとがあるのでこれに向かって水をかけてもOK!です。 次はペットボトルボウリングにチャレンジ。これはボールを放り投げれば良いだけなので、幼児でも遊びやすいですね。駄菓子の詰め合わせが参加賞として用意されていまして、内容はキャベツ太郎と、うまい棒、餅太郎、ラーメン屋さん太郎、ミニサワー(ラムネ)でした。 そうこうしているうちに、遊びに参加するための列がどんどん長くなってきました。 宝つりは娘には難しいのですが、やりたい!と聞かないので抱っこしながら針を袋に引っ掛けて…とちょっと大変でした。大きく膨らんだ袋や小さな袋など、何が入っているのだろうとワクワク出来る遊びです。もらえたのは、ルービックキューブでした! (お腹)「すいちゃった〜」というので、ゲームの列から外れておやつを食べることにしました。暑いのでかき氷が美味しそう。でもベビーカステラも気になり先にカステラを買います。 これも列が長くて待っているうちに急な通り雨!でも、おかげでかき氷の列が短くなっていたので、続けてかき氷を買いました。どちらも50円です。安い! この写真の直前に、転んだので膝が砂だらけです。そして直後にかき氷を落としました(笑)。 時間は11時を過ぎていつもお昼ご飯を食べる時間なので持参したおにぎりなども食べ、オムツを替えて、、、などしていると11時45分になってました。 列に並び続けることが難しかったので諦めた残りの子どもコーナーを見るとストラックアウト全然並んでいない!と思ったら…受付が終了したところでした。 他に、コイン落としというゲームもありました。全部回れなかったのでなんとも言えませんが、景品のオモチャがかぶらないように調整しているのかなとも思いました。何より10円の参加費はお得感ありますね。うちはまだ1歳ですが小学生の子どももたくさん参加して楽しんでいましたよ。 沢山遊んで、食べたあとはベビーカーに乗ってお昼寝をした娘。午後も源氏前小学校での区民夏まつりに参加しました。後半のレポートはこちらから。

品川区民まつり・荏原第四地区の夏まつり | 前半の部

わたしと家族

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1歳7ヶ月になる娘と家族3人で台湾旅行へ行くためのパスポートを取得しました。 スマホ写真の加工方法 今回はパスポート申請用の写真を携帯電話(スマホ)で撮影して印刷する方法、撮影と暗い写真をスマホで加工する方法を紹介します。 まず、写真撮影に使ったカメラですが、始めはiphone7の純正カメラアプリのポートレートモードを採用しました。ポートレートモードで撮影するとくっきり、ピントがしっかり合うのですが、シャッタを押してから取れるまでに時間がかかりチャンスを逃すことが多く苦戦しました。ですがパパ&ママ二人で協力できるなら問題ないと思います。 パスポート申請用写真の規格は結構厳しく、文章で読んでも何のこっちゃとわかりづらいのでリンク先のパスポート用提出写真のお知らせPDFにNG写真が沢山紹介されているので、そちらをご覧になると良いかもしれません。主に気をつけたいポイントは3つです。 1.撮影する場所が暗いとシャッタースピードが遅くなります。晴れの日、自然光のみで撮影しましょう。ストロボを使って撮影すると赤目や顔のテカリの原因にもなります。 2.光が横から当たっている場合、片方に影が出てしまうことがあります。真正面から当たるような場所が向いていると思います。薄い影の場合は撮影後に加工をすることで解消できます。 3. 表情ですが、笑っていたり、口をとがらせたり、または下を見たり・・・顔だけならまだしも、近づいてきてフレームアウトしてばかり(汗。これは、カメラマンとは別の誰かの協力を得るのが一番です。 この写真を加工します。写真を選ぶと左上にある編集という文字をクリック。背景が黒くなります。 元の写真はこんな感じ。白トビ(テカリ)がないように、どちらかというと暗めに撮影しています。一番左にある定規マークで傾きを調整しました。 次に、太陽のようなマークを選び、ライト・カラー・白黒・の中のライトの右側にある↓をタップ。 撮影条件によって、どの項目をどれくらい調整するかは全く違ってきます。露出と明るさの作用は似ているのですが、今回の写真は暗い部分との明暗差を少なくしたかったので明るさの方が向いてたように思います。加工については私も感覚でいじっているだけなので、詳しくご説明できずごめんなさい。 ど、どうでしょうか?(汗)。 実際、この写真はパスポートで採用していませんが、この写真よりも雑に加工した写真(右下)と実際に採用した写真(左下)両方をパスポートセンターの受付の方に確認していただいて、「どちらでも大丈夫ですよ。どっちがいいですか?」と言って頂けましたので、参考にしていただけるかと思います。 今回加工の解説で使った写真がプリントと違うのは、最終的に左下の口をギュッと閉じた写真でも問題なかったので、似た写真にしました。 スマホ写真の印刷方法 さて、もう一つ大事なプリント(印刷)の部分をご説明します。顔の大きさ、上下左右の余白などが大事なパスポート写真、写真が良くても正しいサイズに印刷するという部分でハードルが高いですよね。スマホのアプリを検索しましたが、今ひとつ良いものがないなという印象です。そこで、私がたどり着いたのはパレットプラザ&55ステーションさんです。お手頃な270円で携帯の画像をパスポート用に印刷&カットしてくれる事が分かり利用しました。 お店の方は店舗で撮影された照明条件が整った写真を見慣れいるので、私の写真(左)については、逆光気味である事や体が斜めなので顔が片方に寄ってるように見えてしまう事、右側の写真だと影が強いので却下される可能性もあると言われてしまいました。 パスポートセンターさんよりも厳しいスクリーニングを事前に受ける形になったので、こちらでOKが出た写真なら問題ないと安心して持ち込めそうですね。余談ですが、写真のカットはパスポートセンターの方がサービス行ってくれます。もしコンビニプリントなどで写真を印刷した場合は切り取らずに持って行った方が無難です。 パレットプラザさんは店舗数が多く、一度は利用した事がある方も多いのかと思います。写真プリントは携帯を店頭の端末に直接つないで、パソコン画面で選ぶ事ができます。ですが、この方法は写真が大量に保存されている携帯には向いていません。携帯内にある写真をダウンロードする作業にかなりの時間がかかったり、エラーが発生しました。何度かトライしたのち、当時のパレット55プリントというアプリをダウンロードしました。(※2024年2月現在だと、「店プリ」というパレットプラザ写真プリント専用アプリを使うと良さそうです。) このアプリのダウンロードに少し抵抗があったのですが、実際使ってみると操作はシンプルで、会員登録などの必要がないのがよかったです。プリントしたい写真を事前にネットに上げておいて店舗のパソコンにダウンロードするのですが、簡単にできました。  というわけで、無事2019年6月6日に新宿パスポートセンターにパスポートの新規申請にし、受領してもらいました。ちなみに1週間後の6月13日からの受け取りが可能で申請時には本人(子供)を連れて行く必要はありませんが、受け取りは本人確認が必要なので保育園がお休みの日曜日に受け取りました。夏休みを控える時期というのも影響してでしょうか、子供も比較的多かった様に思います。申請は平日の午前中で所要時間は1時間少しかかりました。受け取りは15分くらいの待ち時間で済みました。 というわけで、無事パスポートを準備できました。台湾では、バケーションフォトを撮影してもらう予定です。 インターナショナルなご家族の撮影、お任せください! MIHO IIMURA Photography

幼児(1歳児)パスポート写真 自宅で撮影〜提出まで

わたしと家族

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こんにちは。品川区、大田区、目黒区、渋谷区、世田谷区、港区などを中心に出張撮影を行っているライフスタイル・フォトグララファーの飯村みほです。 先日は1歳4ヶ月になる娘と新宿御苑へ出かけました。2月に入るとお宮参りを桜の満開の時期に合わせてのご予約をいただいたり、入学式前後の撮影などで春は慌しくなります。そして最近は海外から日本の桜を目当てに旅行されるインバウンドのお客様も桜と一緒の写真をリクエストいただくことが多いのですが予約が重なるとお断りしなければならない状況にもなりかねないので・・・今後のために寒桜のロケハンに行って来ました。 日本人でも寒桜と言葉で聞いたことはあっても、いつ頃咲くのか、また、どんな花かとパッと眼に浮かぶ方は少ないのかなと思います。 新宿御苑では2月になると咲き始めて、2月16日には満開になっている木もあり、まだ8部咲き、まだ0部というものもあったので、個体差に若干開きがあり、2月中旬以降であれば大きな寒桜との写真撮影が可能です。吉野桜よりピンクが強いので、背景に入れて撮った時に桜らしさが出て素敵です。また、春に咲く桜ではトップバッターということもあり、お花見時期の大混雑と比べるとスカスカの公園を満喫できますよ。 とはいえ、2月の外撮影は寒すぎるかもしれませんね。この日の最低気温は2度ですが、晴れマークで最高気温が13度だったこともありロケハンを決行しました。 公園に着くとまず近くにあったのは梅の木。 春の訪れ、で私がイメージするのは梅ですね。桜のような派手さはないものの、周りが緑に色づいていない背景にポツポツと花が咲く様が美しいですよね。 枝が下に伸びている木があったので、早速ムスメにモデルとなってもらいした。 まだ言葉も少ししかお話ししませんが、なんとなーく写真に撮られるということを理解し始めている様子。「もう一度撮りたいから、ここでじっとしていて!」というリクエストもなんとなーくわかっているような、いないような。 真剣な顔で何をしているのかと思うと蕾をいじめているので、慌てて移動しました。 寒桜を撮影していると、近くにたまたま見つけた紫のお花たち。ジャノメエリカというそうです。公園HPによるとちょうど見頃だったようで、ラッキーでした。 この後、お昼休憩を挟んで別のエリアの寒桜を撮影して、この日のロケハンは終了です。 1歳を過ぎて数日で歩き出したムスメですが、歩行もだいぶ安定しました。自由に散策活動を楽しんでいる様子が微笑ましく、私も以前より楽にロケハンができるようになりました。まだお昼寝が必要な月齢なので、ベビーカーが必須のお出かけですがまたこうしてロケハンに出かけてみたいなと思った次第です。

春の新宿御苑/ 娘と桜撮影の下見

わたしと家族, 出張撮影

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Can I see Sakura in February? If you are wondering if it’s possible to view sakura in Feburary, you’ll find the answer here. Last weekend, 16month old daughter and I went to Shinjuku Gyoen Park to check out cherry blossom of the year 2019. To cut the story short, there are beautiful cherry blossoms in […]

Cherry Blossom in February Tokyo. Early Sakura is blooming at Shinjuku Gyoen Park!

Vacation Photo, わたしと家族

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こんにちは。出張撮影フォトグラファーの飯村みほです。出産から4ヶ月が経ち、2018年の2月から仕事を再開させていただいています。今回はプライベートなこととして、ムスメの写真をいくつかシェアしたいと思います。 2ヶ月→4ヶ月の変化 髪の毛 生まれた時に生えていた毛が生え変わり、髪が薄くなりました。写真には映らない後頭部は部分ハゲができています。 服 体重が4770gから6545gに。2ヶ月目でダボダボだった服がジャストサイズに。手はムチムチの輪ゴムの手。 ポーズ 同じポーズをさせようとしても無理! 表情 首も座って、頭を動かしてキョロキョロ。ぬいぐるみを手で掴んだり、舐めたりと、色々な表情を見せてくるようになりました。 肌 長い間黄色っぽく健康的な小麦色のお肌でしたが4ヶ月にして少しずつ肌が白くなってきました。 振り返ってみると、特に2ヶ月目のこの写真は奇跡の一枚。撮影を始めて直ぐにぐずりだしてあっという間に撮影終了。翌日に再度撮影したのですが、結局1日目のこの写真を採用しました。 月齢が4ヶ月になると、寝返りができる赤ちゃんも出てくるタイミングですね。うつ伏せにすると顔がだいぶ上がってきて、仰向けでも全体的に動きが出てくるので、撮っていてとても楽しいです。なので今回は他にも可愛いオフショットがたくさんあるので(親バカとしてはどれも捨てがたい)中でも気に入っているものを何枚か紹介します。 今まではスタジオっぽい写真はあまり撮影してこなかったのですが、赤ちゃんの表情に思いっきり注目できるこんな写真もいいな!と実感しています。もし、撮影でこんな感じで撮影して欲しいという希望がありましたら事前にリクエストしてくださいね。 ライフスタイルフォトグラファー・飯村みほの出張撮影のご依頼はこちらから。

おうちで撮影会 2ヶ月と4ヶ月

わたしと家族

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